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夜更かしフクロウ ★ 2014/10/07(火) 19:08:46.23 ID:???.net
http://mainichi.jp/select/news/20141007k0000m020095000c.html 
 
◇円安で仕入れ価格高騰、「コスト削減、これ以上は限界」 
 
 秋から冬にかけて食品が次々と値上げされる。 
急激な円安などを受け、仕入れ価格が高騰しているためだ。 
4月の消費増税後、物価上昇に給料の伸びが追いつかない状況が続く中、身近な品々の値上がりは、消費をさらに冷え込ませかねない。 
 
 UCC上島珈琲は11月1日から、スーパーなどで売るすべての家庭用レギュラーコーヒーを値上げする。 
主要産地のブラジルの干ばつでコーヒー豆の生産量が減少、8月中旬ごろからの急激な円安もあり、 
輸入価格が昨年11月に比べ2倍以上になったからだ。 
主力の「UCCゴールドスペシャル スペシャルブレンド(400グラム)」の店頭想定価格は税抜き702円から878円に上がる。 
 
 アサヒビールとキッコーマンは、フランスなどからの輸入ワインを平均8%値上げする。 
こちらも天候不順で原料のブドウの価格が上がった。 
キリンビール傘下の中国酒販売「永昌源」は、中国での人件費上昇などのあおりで、輸入紹興酒を値上げする。 
 
 即席麺の値上げは、円安に加え、新興国の需要拡大で小麦など輸入原材料価格が上昇したことが要因だ。 
包装資材の仕入れ値が上がったり、ガソリン、軽油価格の高止まりで輸送費がかさんだりしていることも影響している。 
最大手の日清食品は主力の「カップヌードル」などの価格を来年1月から引き上げる。 
値上げは2008年以来7年ぶり。 
広報担当者は「これまではコスト削減で吸収してきたが、原材料価格が下がる見通しはなく、これ以上は限界」と話す。 
 
 消費税率が8%に引き上げられた4月から、消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)は毎月、前年同月より3%超上昇しているが、 
そのうち生鮮食品以外の食料品は、4%台の伸び。 
チョコレートやハム、ソーセージ、乳製品などが円安による輸入原材料の上昇で値上がりしたことが響いている。 
 
 生鮮野菜もこの夏は天候不順を受け高騰。 
今月は平年並みに落ち着く見通しだが 
「ハウス栽培に使う燃料代が上がれば、この冬も野菜が高くなってしまう」(東京都内のスーパー)と懸念の声も出ている。 
 
 物価上昇分を除いた給料(実質賃金)は8月まで14カ月連続で前年実績を下回った。 
みずほ証券の末広徹マーケットエコノミストは 
「食料品の値上がりは、実質賃金の上がっていない家計には厳しく、消費を控えてしのごうとの動きが広がりかねない」と指摘する。 
【鈴木一也】 
 
 
グラフ:高水準で推移する食品の消費者物価指数 
http://mainichi.jp/graph/2014/10/07/20141007k0000m020095000c/image/001.jpg 
表:秋から冬にかけて値上げされる主な食品 
http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20141007k0000m020118000p_size6.jpg 


ネタ元:【物価】食品:コーヒー、ワイン、即席麺…秋から冬 次々に値上げ [2014/10/06]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1412676526/

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朝一くんφ ★[sage] 2014/10/05(日) 21:49:53.98 ID:???.net
楽天リサーチは、女性の運動に関するインターネット調査を実施した。同調査は、9月16日~17日の2日間、楽天リサーチに登録しているモニターの中から、全国の20代~30代の女性1,000人を対象に行っている。 
 
 20~30代の女性に普段するスポーツを聞いたところ、約4割(39%)が何かしらのスポーツをしていると回答し、その半数以上が週1回以上の頻度で運動をしていることがわかった。 
実施している上位5つのスポーツは、1位「ヨガ」(11.0%)、2位「ランニング」(8.6%)、3位「スキー・スノーボード」(8.0%)、4位「筋トレ」(7.8%)、5位「水泳」(5.7%)となった。 
また、その中でも直近1年で始めたスポーツは、1位「ヨガ」(5.9%)、2位「ランニング」(4.2%)、3位「筋トレ」(3.8%)、4位「登山・ハイキング」(2.3%)、5位「水泳」(1.7%)という結果となっている。 
 
 運動習慣がある女性に対して、運動によって変化を感じる点について聞いたところ、「健康面」(47.9%)、「精神面」(43.3%)、「食事面」(31.8%)に続き、「交友関係」(27.2%)が変わったと感じる割合が高くなっている。 
また、運動を始めたきっかけは、約100人に1人(1.5%)が出会いを求めているのに対して、10人に1人が運動によって恋愛の傾向に変化があったと回答している。 
 
 応援しているプロ野球チームを聞いたところ、約4割が特定のチームを応援しており、人気上位3チームは「阪神タイガース」(8.3%)、「読売ジャイアンツ」(7.6%)、「東北楽天ゴールデンイーグルス(4.9%)」という結果となった。 
それぞれのチームを応援している理由については「出身地のチームだから」(14.9%)よりも、「地元チームだから」(46.1%)が多く、地元チームを応援する割合が高かったほか、「家族が応援しているから」が27.8%、「好きな選手がいるから」が21.2%となっている。 
 
《浦和 武蔵》 
 
http://dietclub.jp/news/article/2014/10/03/7306.html 


ネタ元:20~30代女性の約4割が運動の習慣あり
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1412513393/

マザーグースφ◆FdDsU0B5ivx5[sage] 2014/10/02(木)21:43:37 ID:???
★エド・はるみ 誹謗中傷行為に法的手続き対応へ
2014年10月2日 21時0分 リアルライブ

写真
http://news.livedoor.com/lite/article_image_detail/9318537/?img_id=7291982

 お笑い芸人のエド・はるみが、一部週刊誌の記事及びインターネット上で展開されている誹謗中傷のコメントに対して、法的手続きの対応を開始したことがわかった。弁護士法人港国際法律事務所のホームページ上で「エド・はるみ氏への誹謗中傷行為に対する法的手続対応のお知らせ」という内容が発表された。

 発表された内容によると、一部週刊誌が報じた記事から発展し、さらにインターネット上で誹謗中傷記事が掲載され、掲示板などでもエドを貶める内容が投稿されているという。2009年以降から5年間に渡って誹謗中傷行為が繰り返され、エド本人は耐え難い精神的苦痛を味わい続けていると説明。

 最所義一弁護士は「当職としては、インターネット上に掲載されている同氏に対する一連の誹謗中傷行為に対し、必要であれば、裁判上の手続きをも辞さない方針です」と断固たる姿勢を示し、記事や投稿に関してエド本人と所属事務所よしもとクリエイティブ・エージェンシーに確認したところ、事実無根だという。

 これ以上の誹謗中傷行為を放置できないとし、迅速に法的措置を講じてくと発表した。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9318537/ 


ネタ元/【社会】エド・はるみ氏、誹謗中傷うけ法的手続きの対応へ 耐え難い精神的苦痛[10/02]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412253817/

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